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約束のネバ-ランド実写版・北川景子と渡辺直美の役柄が絶妙すぎる!Twitterの口コミ評判も

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約束のネバランドの実写版映画のイザベラとクローネの配役が発表されました。

週刊少年ジャンプで連載されている漫画、「約束のネバーランド」。

期待の実写版映画「約束のネバーランド」主人公のエマの渡辺美波さんやレイ役は「万引き家族」に出演していた城桧吏君、ノーマン役は「仮面ライダージオウ」の板垣李光人君といずれも実力派の若手女優・俳優さんたちで、撮影は2019年8月~9月には東京都内や長野県・山梨県・福島県などですでに始まっています。

そして今回、孤児たちを育てる「飼育人」のママのイザベラ役とその手下のクローネ役が発表されました。

約束のネバーランド実写版の北川景子と渡辺直美の役柄がはまりすぎ!

孤児院のママ役イザベラを演じるのは、北川恵子さん。そして、その手下として登場するクローネ役は渡辺直美さんが決まりました。

もう、このビジュアルがハマりすぎていて、素敵すぎます。

クールビューティーな北川さんにぴったりな、冷静で知的なママ役がはまってますね。そして、表現力豊かで顔芸が得意(?)な渡辺直美さん。クローネ自体もとても表現が豊かな役柄ですが、しっかりと演じていけそうなのが伝わってきます。

配役を観たら、もう他には考えられない気がしますね。

約束のネバーランド実写版ツイッターでの口コミ評判は

 

イザベラ役のオファーがあった時、北川景子さんも、原作を読んで漫画の世界観に惹かれ大興奮したものの、自分に務まるのかどうか悩んだ末の決断だったとか。

原作の漫画が人気が高いだけに、役柄を演じるのはなかなか難しいものがあるかもしれませんね。

約束のネバーランドの原作はどんな作品?

孤児院で育てられた子供たちが、ある日自分たちは「食用児」だったことに気づき、孤児院から脱出を図ります。

鬼と人間の共存をテーマに、独特な世界観で話が進んでいきます。

「約束のネバーランド」は白井カイウ氏(作画・出水ぽすか氏)の人気漫画で、週刊少年ジャンプに2016年から連載されていて、今でも連載中の人気漫画です。

ノイタミナ枠でアニメ1期が放送され、2期も放送が既に決定しています。

2020年3月4日には漫画の第18巻も発売されます。こちらも楽しみですね!

ちなみに、約束のネバーランドの1期アニメ(1話~12話)はAmazonプライムで配信されています。入会したら無料で見ることが出来ます。

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