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台風3号2020発生?沖縄への影響や熱帯低気圧の米軍や気象庁の予想図・情報も

台風3号2020たまご熱帯低気圧

台風3号になりそうな熱帯低気圧が発生しました。

2020年の台風3号のたまごといったところでしょうか。

南シナ海にあった、低気圧が8月1日午前9時に熱帯低気圧に変わりました。

今年(2020年)は台風の発生が少なく、6月末の段階でまだ2号までしか発生していませんでしたが、7月は発生がなく、8月になって初の台風のたまごの発生となります。

今後の台風3号のたまご(熱帯低気圧)の動きについて、米軍や気象庁の予報なども合わせてみていきたいと思います。

台風3号2020発生する?米軍の最新情報

最新の熱帯低気圧情報によると、台風3号がいよいよ発生するのでは?という予報になってきています。

南シナ海にあった、低気圧が、8月1日午前9時に熱帯低気圧になるくらいの勢力となり、日本に向けて北上中?

台風3号たまご米軍の情報(JTWC Tropical Warnings)

台風3号たまご2020熱帯低気圧

JTWC Tropical Warningsより

この図に示されている赤いTD03Wというのが今回発生している、低気圧から熱帯低気圧に変わった台風です。

米軍の図に示されている赤いTD03Wというのは、台風4号のたまごになりますね。

<追記>

今回台風3号発生といわれているのは、図の左下にある赤丸91Wのようです。

図の左下にある南シナ海には91Wという勢力の強い熱帯低気圧が赤丸で示されていますね。

赤丸は「HIGH」を表していて、現在は低気圧ですが、24時間以内に熱帯低気圧に変わる可能性のあるもの、赤い矢印は「Tropical Cyrone」を表していて、熱帯低気圧を示しています。

今年は台風の発生が遅く、昨年2019年はお正月に台風1号が発生したのですが、今年の台風は6月12日に2号が発生して6月14日には消滅していました。

日本も世界中もコロナウィルスの感染拡大によって、テレビでも新聞でもコロナの影響で生活もすっかり様変わりしてしまいましたね。

お天気もちょっと変わってきているのでしょうか。

7月31日の段階で、台風は7月中は一つも発生せず、日本で台風の統計を取り始めた1951年以来、初めて台風がひとつも発生しない7月となりました。

昨年2019年は7月に台風が4つも発生していましたが、今年は7月はゼロ。

そして、8月1日に台風3号になるかもしれない熱帯的圧が発生しています。








沖縄への影響が気になる!九州や本州・日本列島への影響は?

この熱帯低気圧は、今後どのような動きになるのか、気になるところですよね。

今後、台風3号(熱帯低気圧)は沖縄に影響があるのでしょうか。

九州や本州・日本列島にどのような影響を及ぼすのかが気になるところです。
沖縄の明日以降のお天気を調べてみました。

沖縄本島と宮古島の一週間の天気予報

8月1日現在の沖縄本島と、宮古島の一週間の天気予報です。

日付 沖縄本島 宮古島
8月1日(土) 晴れ
晴れ
晴れ後くもり
晴れ後くもり
8月2日(日) 晴れ後くもり
晴れ時々くもり
雨後くもり
くもり後雨
8月3日(月) 雨後くもり
くもり時々雨
雨
8月4日(火) 晴れ後くもり
くもり時々晴れ
雨時々晴れ
雨時々晴れ
8月5日(水) 晴れ
晴れ
晴れ時々くもり
晴れ時々くもり
8月6日(木) 晴れ後くもり
晴れ時々くもり
くもり時々晴れ
くもり時々晴れ
8月7日(金) 晴れ後くもり
晴れ時々くもり
晴れ時々くもり
晴れ時々くもり

バイオウェザーサービスより

沖縄本島と宮古島の一週間の天気予報を見ると、2日~4日くらいは雨が見られるようですが、あとは曇りや晴れになっているので、台風の影響は今のところあまりないかもしれません。

ただ、海上は波が高くなっている可能性もあります。天気はよくても、風が強いかもしれません。台風の影響が全くないとは言い切れないので、注意は必要ですね。

今のところ、九州や日本列島への影響については言及されていませんが、今後の台風の進路によっては気になるところではあります。








熱帯低気圧の今後の動きは?米軍や気象庁の予想図から推察

では、台風3号(熱帯低気圧)の今後の動きはどうなのでしょうか。米軍の発表する台風の進路図から見てみましょう。

台風3号進路米軍の最新

現在トンキン湾に台風はあり、このまま進むとハノイに上陸します。

そして、陸に上がった台風3号は低気圧になる予想となっています。

台風3号については、日本には影響がなさそうですね。

気象庁の天気図

気象庁HPより

気象庁の発表している台風3号の様子です。

この図では「b」で示されているのが、台風3号になりますね。

<追記>

「b」で示されているのは、台風4号のたまごになりそうです!

既に熱帯低気圧になっています。(8月1日17時35分)

台風3号の「a」の熱帯低気圧は現在、南シナ海にあって、ベトナムの方に進んでいて、2日の夜中から昼にかけて、ハノイに上陸する模様です。

台風3号の位置は北緯 18度20分(18.3度)、東経 110度30分(110.5度)にあり、進行方向は北西に向けて、時速15km/h(7kt)で進んでいます。

中心気圧は996hPa(パスカル)結構な大きさの台風ですね。

台風4号2020が発生していた!

一方、台風4号たまごについては、フィリピン沖から東シナ海に向けて進み、沖縄の南、台湾の東側に位置していますね。

気象庁の8月1日16時の発表によると、中心の位置は、北緯 20度50分(20.8度)、東経 127度55分(127.9度)、中心の気圧は1004hPa(ヘクトパスカル)となっています。

台風4号はこのまま真っすぐ進むと、大陸に上陸する進路となっていますが、米軍の予想図からしても、そこから北上して日本海を日本列島に沿うように北に進路を取る可能性がありそうです。

台風の右側が日本海を北上するのであれば日本海に面した各都道府県に風や雨の影響が出るかもしれません。

今後の動きに目が離せませんね。








まとめ

2020年7月は日本で台風の記録を取り始めて以来、初めて台風の発生ゼロの年でした。

8月に入ってすぐに、台風3号の発生となっています。が、台風3号は大陸に上陸して日本への影響はなさそうです。そして、台湾沖に発生している台風4号のたまごがこのまま日本の沖縄近海に近づいてくると、沖縄や九州、日本海側の都道府県にも影響がありそうです。

現在台風4号たまごは台湾沖にありますが、今後、北北西に進みながら大陸に当たると北に進路を取る可能性もあるので、沖縄や九州での影響はもちろん、日本海側の都道府県でも注意しておいた方がよさそうですね。

6月は各地で梅雨の長雨が続き、土砂崩れや水害が各地で発生しています。

まだ、その復旧もままならない状況の中、梅雨明けにより暑さが増しています。

くれぐれも熱中症には気を付けて、水分をしっかりとって早めの養生を心がけてくださいね。

コロナの影響もあり、マスクが手放せない状況ですが、暑さ対策もしっかりしながら、頑張っていきたいですね。

今後も台風の動き、気を付けていきましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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